世界の3分の2は、海

世界の3分の2は海であり、その世界をぜひとも知ってほしい!

Before(期待)

  • 泳げない人にも、海の中の世界を届けたい
  • 海への思いを、続けられる事業にしたい

After(効果)

  • 「海が好き」を、泳げない人の不安という課題で語れるようになった
  • 好きなことを仕事にする覚悟が、前より強くなった

いまはどんなお仕事をされていますか?

Umiはぴという事業に取り組んでいます。もっといろいろな海を泳ぎたいけれど、沖縄の現地のリアルな情報がわからない方や、海の世界を見たいのに泳げないからと諦めている方に向けて、海の生の情報を知り、泳げなくても安心して潜れるサービスです。

IISA(現在のAXSC)を受講しようと思ったきっかけは?

2010年に石垣島を訪れて海に潜ってから、海の中での一体感や海水のきれいさ、珊瑚や魚の群れ、ウミガメのいる世界にすっかり引き込まれました。世界の3分の2は海なのに、泳げないという理由で諦めてしまう人がいるのはもったいないと思いました。その世界を届ける方法を学びたかったんです。

ほかの起業スクールもある中で、なぜIISAだったのでしょう?

海への思いはあっても、それを事業として続けていく方法はわかりませんでした。IISAでは、課題を見つけるところからビジネスモデル、ピッチまでを順番に学べると聞き、思いを形にできると感じました。ぴいすけさんのもとに、本気で挑戦する仲間が集まっていたのも心強かったです。

受講してみての感想は?

好きなことだからこそ、「誰の、どんな困りごとなのか」を冷静に考えるのは難しくもあり、おもしろくもありました。量は多いですが、内容が網羅されていて、何度も復習するうちに少しずつ自分のものになっていきました。同期のアイデアから、自分の事業のヒントをもらうこともありました。

受講のあと、マインドや働き方はどう変わりましたか?

「海が好き」という気持ちを、泳げない人の不安や、現地情報が足りない悩みといった言葉で語れるようになりました。ピッチは何度も直し、ターゲットの人物像を描き直すたびにサービスが具体的になりました。好きなことを仕事にする覚悟も、前より強くなったと思います。

これからAXSCを受講しようと思っている方へ、先輩としてひとこと

心から好きなものがある人は、それを誰かと分かち合う方法を考えてみてください。ここには、その方法を一緒に考えてくれる仲間と仕組みがあります。ぜひ楽しみながら挑戦してほしいです。

こうすればもっとAXSCは良くなる、という改善点は?

観光やアクティビティのように、現地での体験が価値になる事業の事例がもう少しあると、検証のイメージが湧きやすいと思います。また、修了後に同期と近況を報告し合える機会が定期的にあると、事業を続けるモチベーションになりそうです。

ぴいすけ(AXSC 学長)より

率直なご意見をありがとうございます。現地での体験が価値になる事業ならではの検証の難しさを、改めて感じました。

現在は、各授業のゴールと優先度をはじめに示し、自分の事業に置き換えて考える手がかりにしていただけるようにしています。同期どうしの交流の場もこれから増やし、近況を報告し合える関係が続くことを願っています。

体験の価値を届ける挑戦を、これからも見守っています。

Interview2022.09.30 当時の内容です。

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