子どもたちの発想は、宝物
自由、柔軟な発想の彼らが宝物のように思えた
Before(期待)
- 子どもたちに良い影響を与えられる事業をつくりたい
- 教育を、事業として成り立たせる方法を知りたい
After(効果)
- 子どもへの思いを、親と子それぞれの悩みとして語れるようになった
- 意見を持って発信することに、自信がついた
AXSC Batch0(Season2) のゴール:30日間で事業を立ち上げ、投資家の前でピッチができるようになる
- 投資家の前でのピッチ到達
いまはどんなお仕事をされていますか?
セカチャレという事業に取り組んでいます。社会教育やSDGsを学ばせて、情報化社会を生き抜く子どもを育てたいと考えている、5〜15歳の子どもを持つ親御さんに向けて、社会問題を多角的・主体的に調べられる家庭学習教材とコミュニティをつくろうとしています。
IISA(現在のAXSC)を受講しようと思ったきっかけは?
バリ島の孤児院に住み込みで生活したり、アウシュビッツ強制収容所を訪れたりした経験があります。子どもと触れ合う機会が多く、そのたびに自由で柔軟な発想を持つ彼らが宝物のように思えました。子どもたちに良い影響を与えられることをしたい、という思いを事業にしたかったんです。
ほかの起業スクールもある中で、なぜIISAだったのでしょう?
思いは強くても、教育を事業として成り立たせる方法はわかりませんでした。IISAでは、顧客の課題の見つけ方からビジネスモデル、ピッチまでを順を追って学べるので、ここなら形にできると感じました。ぴいすけさんのもとに、多様な背景を持つ仲間が集まっていたのも魅力でした。
受講してみての感想は?
「親」と「子ども」という二つの立場の課題を同時に考えるのは難しかったですが、そのぶん学びが多かったです。量は多いですが網羅的で、復習するたびに自分の事業の解像度が上がっていきました。同期からの率直な意見は、自分では気づけない視点をくれました。
受講のあと、マインドや働き方はどう変わりましたか?
子どもたちへの思いを、親と子それぞれの悩みという言葉で語れるようになりました。ピッチは何度も直し、「自分の意見を言えるようになりたい」という子どもの気持ちにどう応えるかを考え続けました。自分自身も、意見を持って発信することへの自信がついたと思います。
これからAXSCを受講しようと思っている方へ、先輩としてひとこと
誰かのために何かをしたいという気持ちは、事業の大きな原動力になります。その気持ちを、続けられる形にする方法をここで学べます。ぜひ、ワクワクしながら挑戦してください。
こうすればもっとAXSCは良くなる、という改善点は?
教育のように、成果が出るまでに時間がかかる事業の検証方法について、もう少し事例があると心強いです。また、受講生同士でユーザーインタビューに協力し合える仕組みがあると、学んだことをすぐに試せて、さらに身につくと思います。
Interview2022.09.30 当時の内容です。





